[2020年7月29日]
ID:77
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「この本(ほん)、読(よ)んだっけ?」「せっかく読(よ)んだのに、内容(ないよう)わすれちゃった。」
読書手帳(どくしょてちょう)に読(よ)んだ本(ほん)を記入(きにゅう)していけば、そんな悩(なや)みは解決(かいけつ)!
自分(じぶん)が読(よ)んだ本(ほん)の題名(だいめい)や著者名(ちょしゃめい)などの記録(きろく)ができる手帳(てちょう)です。
子(こ)どもから大人(おとな)まで全(すべ)ての方(かた)が本(ほん)に親(した)しみ、心豊(こころゆたか)かな読書習慣(どくしょしゅうかん)のきっかけをつくることを目的(もくてき)としています。(手書(てがき)タイプです。)ぜひ、ご利用(りよう)ください!
配布(はいふ)のものではない自分(じぶん)だけのオリジナルの読書手帳(どくしょてちょう)をつくるのもおすすめです。
「こどもの読書週間(どくしょしゅうかん)2017」にあわせ平成29年4月23日(日)から図書館(としょかん)のカウンター等(とう)に置(お)いて配布(はいふ)しています。
また、パソコン等(とう)からPDF版(ばん)をプリントアウトして作成(さくせい)することができます。
どなたでも。
本(ほん)を借(か)りたとき、または読(よ)み終(お)わったとき、そのたびに手帳(てちょう)に記入(きにゅう)し、表紙用(ひょうしよう)(10冊分(さつぶん)記入(きにゅう)できます)がいっぱいになったら、追加記入用(ついかきにゅうよう)(1枚(まい)に20冊分(さつぶん)記入(きにゅう)できます)を使(つか)って、追加(ついか)していく。
読書手帳(どくしょてちょう)は、両面印刷(りょうめんいんさつ)で作成(さくせい)します(短辺(たんぺん)とじ)。
ご利用(りよう)のプリンターに両面印刷機能(りょうめんいんさつきのう)が無(な)い場合(ばあい)は、表紙(ひょうし)片面印刷用(かためんいんさつよう)(表(おもて))を印刷(いんさつ)した後(あと)、紙(かみ)を裏返(うらがえ)して同(おな)じ表紙片面印刷用(ひょうしかためんいんさつよう)(表(おもて))で裏面(うらめん)を印刷(いんさつ)してください。
添付ファイル
表紙(ひょうし)(表(おもて))
表紙(ひょうし)(裏(うら))
追加記入用(ついかきにゅうよう)(表(おもて))
追加記入用(ついかきにゅうよう)(裏(うら))