長野に春の訪れを告げる桜として知られる魯桃桜(ロトウザクラ)。
長野市立長野図書館南側植えられている魯桃桜は長野市で一番早く咲く桜として親しまれています。
 魯桃桜という名称は、植物学者の小山海太郎氏によって命名されました。魯桃桜の魯桃はロシアの桃の意であり、シベリア原産ではないかと推測して名づけられ、その上サクラに似ているところから魯桃桜となったようです。
 
「県立長野図書館庭の魯桃桜について」落合照雄著『信濃教育』907号(昭和37年)によると、魯桃桜の学名は和名ノモモあるいはハヤザキモモとなっています。
 この魯桃桜は、昭和8年県立長野図書館当時に植えられました。それから80年以上が経ちます。
 今年も開花情報を随時お知らせしていきます。

今年の魯桃桜

15/3/22更新 ほぼ満開です。ピンクと白の彩りが綺麗です。今が見頃ですよ。
 

  

           
15/3/19更新 3月17日に開花しました。
昨年より9日、平年よりも3日ほど早く開花となりました。
今年は、急に気温が上昇したため一気に開花となりました。春の訪れです。
今日は生憎のお天気ですが、長野図書館にお越しの際には魯桃桜をご覧下さい。
 
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